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ためらいの媚薬 (扶桑社ロマンス)By リンダ・ウィンステッド・ジョーンズ


淑女の皆様ごきげんよう。勝手にロマンスの管理人でございます。
寒かったり暑かったり暑かったり寒かったりで身体が疲れちゃいますわね。
そんな貴女にこそロマンス小説!ロマンス小説!
身も心もホットになって、女性ホルモン全開!免疫力アップ!おはだツヤツヤ!
梅雨も吹き飛ばして今日もハッピーでありますように♪


さてさて、今回は、今度は!あのピンクの背表紙扶桑社ロマンス様から!
最新刊のお試し読み&編集部コメントをいただきました!
ありがとうございます!ありがとうございます!!!

【お試し読みはこちら!】

ちょっと大人な、だけどもとっても可愛いお話なので、皆様にもお薦めしたい良作でございますわ♪


編集部様からのメッセージ
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 ロマンスファンの素敵な淑女の皆様、いつも(時々の方も)扶桑社ロマンスをご愛読いただき有難うございます。
 さて、今回ご紹介いたします『ためらいの媚薬』は、ファンタジーの要素が絶妙にブレンドされ、普通のヒストリカルとはひと味違った作品です。
著者リンダ・ウィンステッド・ジョーンズは、いくつものペンネームで様々なジャンルのロマンスを執筆しております。
2004年に『Shades of Midnight』でRITA賞(パラノーマル部門)を受賞したことから、日本ではパラノーマル作家と思われがちですが、『ためらいの媚薬』のような傑作があったのです!
 巧みなストーリーテリング、ユーモラスでエロティック、そして、ウィットに富んだ大人のためのお伽話をぜひともご堪能下さい。

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編集部様、素敵な作品をありがとうございました!!!



一行解説

森の魔女×野心家男子の可愛いお話に大人のための御伽噺をプラス。


魔女だと噂され、街から離れてひっそり暮らすヒロイン。
おいしいお菓子や美容クリームを作って生計を立てつつ
そういうひっそりした静かな生活を楽しんでいたところに、
突然イケメンがたずねてくるのでございます!
そう!タイトルどおり、媚薬を注文するのでございますが…
本来媚薬を使おうとした相手より、目の前の魔女に恋してしまった
かわいそうなヒーローと、そんな彼に恋してしまったヒロイン。
超えられない障壁がありつつも、この想いはとめられない!!!
みたいなロマンスの王道がありつつも、
なにかと絡んでくるご近所の双子ちゃんや双子ちゃんwww
王道でありつつも、ドラマチックなラストまで目が離せないのでございます。

しかしなー。ああー、しかしなー、語りたい。いろいろ語りたい。
編集部様が「大人のための」「ウイットにとんだ」とコメントされてるあたりだとおもわれるところ。
普通のロマンス小説にはない独特な部分。
実は可愛い御話の裏に隠されたダークな部分。
もちろんハッピーエンドなのですけれども
純粋なロマンス小説を期待するとどんでん返しな部分など
一部の方には受け入れられないかもしれませぬ…
ネタバレになるのでここではあれこれ語れませんが
ヒーローのアレな行動とかヒロインの純粋で綺麗な心とか
可愛いお話だからこそ際立つ敵役の外道ぷりと性根が腐った中身と気持ちわるさとか
あんなおしおきでよいのか!許せん!もっと地をはいずりまわ(ry


そうそう、時代設定が、アメリカ南北戦争後なのですよ。
そんなにストーリーには関係してこないのですけど、
よくある英国が舞台なヒストリカルとは一味ちがうので
そこもお薦めでございますわ♪


ではではごきげんよう♪素敵なロマンスライフを!


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